歯ブラシだけでは落としきれない汚れ | 和歌山県有田郡湯浅町の歯科、矯正歯科は大橋歯科・矯正歯科まで

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歯ブラシだけでは落としきれない汚れ

2023年1月10日

こんにちは大橋歯科・矯正歯科です😊昨年は大変お世話になりました!今年もよろしくお願い致します!

みなさんはご自身で歯磨きをする時に歯ブラシ以外の道具を使われていますか?歯医者でのクリーニングを受けた際に歯間ブラシや糸ようじなどの使用を勧められることが多いと思います。なぜ、私たちがそのような道具をお勧めするのでしょうか。今回はその中で、糸ようじ(デンタルフロスといいます)についてお話ししたいと思います。

まず、虫歯になりやすい場所は

「歯頸部(歯と歯茎の境目)」

「小窩裂溝(奥歯の噛む面の溝)」

「隣接面(歯と歯の間)」

の3箇所があります。この中で歯ブラシで磨くことができるのは「歯頸部」と「小窩裂溝」だけです。歯と歯の間には歯ブラシの毛先が届かないため、「隣接面」の汚れを落とすことはできないです。そのため、歯と歯の間の汚れを落とす道具が必要になります!それがデンタルフロスなのです!!

◎デンタルフロスのメリット

・歯垢除去率がUPする

歯ブラシだけでのお掃除では60%程度しか汚れを落とす事ができません。デンタルフロスを使用する事で80%までぐんとUPさせる事ができるのです🌟

・特に虫歯になりやすい「隣接面」をしっかりケアできる

先ほどもお話ししたように、歯と歯の間は汚れが残りやすく虫歯になりやすい場所です。デンタルフロスで汚れをしっかりと落としましょう!

・虫歯のチェックができる

デンタルフロスをつかって、繊維がバサバサになったり引っかかる感じがしたら詰め物や被せ物に不具合が出ていたり、虫歯になっている可能性があります。そのまま放置していると虫歯が進行していく事が多いので早めに歯医者さんで診てもらってください。

◎最近ではよくテレビのCMなどでデンタルフロスを見かける事が多いのではないでしょうか?デンタルフロスには持ち手がついたタイプの物と、自分で糸を好きな長さにカットして使うものとがあります。患者様に合ったものや、使い方などのご指導もさせて頂きますので気軽にご相談ください🫶🏻