歯のガタつきには様々な要因がありますが本日はその内の1つ、筋肉についてのお話です。
歯列は舌や唇,頬などのお口の周りの筋肉から常に圧力を受けています。
食事をする、話しをする、安静にしているときにお口周りの筋肉の機能に問題があると歯にかかる筋肉の圧のバランスが崩れ、歯のガタつきや、歯科矯正治療を行っても後戻りしてくるなどさまざまな問題が起こります。
口腔周囲筋の機能に
問題を生じさせる原因
・食べる機能の発達不全 ・鼻疾患 ・口腔習癖
・舌小帯短縮症 ・顎骨の形態不全 ・神経筋機構の病変
状態異常によって生じる問題
・不正咬合の発現 ・歯科矯正治療の後戻り
・歯周病の発生 ・補綴物の不適合 ・発音障害
お口周りの筋肉の圧のバランスを整えるために、何ができるのか?それが
MFT〜口腔筋機能療法〜
というわけです。
MFTというものは簡単に言いますと、お口周りの筋トレです。この筋トレには大きく分けて3つの要素があります。
①個々の筋肉の訓練
②咀嚼・嚥下・発音の訓練
③口唇と舌の姿勢位の訓練
があります。言い換えると
①お口周りの筋肉それぞれのトレーニング
②食べ方、飲み込み方、発音のトレーニング
③唇と舌の普段の位置付けのトレーニング
ということになります。
それぞれのトレーニングの目的は以下です。
①……お口周りの筋肉それぞれの力を強めるだけでなく、緊張しすぎている筋肉をリラックスさせて全体的に調和をとれた状態を目指す。
②……食事や話しをするときの、歯列への筋肉の圧の適正化を図る。
③……姿勢位(安静時における唇、舌の普段の位置)に「いつも唇と舌が正しい位置にある」ことを目指す。
※正しい位置=筋圧が歯列に悪影響を与えない位置
目的に応じたトレーニングを行うことで、筋圧のバランスをとりましょう💪👄💪
大橋歯科・矯正歯科のYouTubeチャンネルにてトレーニング方法を紹介しています✨
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